TikTokプロモートとは?広告効果とメリット・デメリットを解説

更新日:2022年04月07日

若い世代を中心に大きな支持を集めているTikTok。
そんなTikTokには、かんたんに広告を配信できる「プロモート機能」というツールがあります。

今回は、TikTokプロモートの特徴やメリット・デメリットについて解説します。

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TikTokプロモートとは?

TikTokプロモートとは、通常のTikTok広告とは違い、個人でもお手軽に広告配信を行える機能です。
自分の投稿のうち、指定したものを広告としてターゲットユーザーのタイムラインに表示させることができます。

下図のようにかんたんな操作で配信をおこなえるのが特徴。
配信目的、オーディエンス(ターゲット)、期間を設定するだけですぐに配信できます。

TikTokプロモート

初めてでも簡単にTikTok広告を作成!投稿動画を広告に活用できるTikTokプロモート より

配信目的は「動画視聴数増加」「ウェブサイト訪問数増加」「フォロワー増加」から一つを選択。
ターゲットは「性別」「年齢」「興味・関心」の3つの項目から絞り込むことが可能です。

また、「自動」を選択し、設定をTikTok側に任せることもできます。

通常のTikTok広告についてはこちらの記事で詳しく解説しています。合わせて参考にしてください。

▼関連記事 TikTok広告について

TikTokプロモートの利用にはお金がかかる?

結論から言えば、TikTokプロモートの利用にはお金が必要です。
ただし、支払いは現金ではなくアプリ内課金アイテム「コイン」によっておこなわれ、1コイン=約1.85円というレートになっています。

ちなみにプロモートの最低利用額は350コイン/24時間であり、一日あたり647.5円から広告を配信できると考えるとリーズナブルであるといえるでしょう。

TikTokプロモートの効果

ここからはTikTokプロモートによって得られる効果を紹介します。
主な効果は以下の3点です。

  • 認知拡大
  • Webサイトへの流入増加
  • フォロワーの増加

認知拡大

自分のフォロワー以外の不特定多数のタイムラインにも投稿を表示できるため、その分認知を拡大することが可能です。

またターゲット設定により、ある程度顧客見込みが高いユーザーを狙って配信できるため、効率よく知名度を高めていくことができます。

Webサイトへの流入増加

配信目的の一つにもある通り、プロモートで大勢のユーザーに投稿を届けることによって自社サイトへの流入増加を狙えます。
動画によって商品やサービスの概要を紹介し、もっと知りたい方はこちら、とサイトに誘導すると良いでしょう。
配信する投稿には、商材の魅力が伝わる動画を使用することが大切です。

フォロワーの増加

SNSはカジュアルに興味のあるユーザーをフォローできるのが魅力。
配信する動画によっては大幅なフォロワー増加も見込めます。

フォロワーになってもらうことができれば、プロモート以外の投稿も継続的に見てもらえるため、積極的にフォロワー増加を狙いましょう。

TikTokプロモートのメリット

ここからはTikTokプロモートのメリットを紹介します。

  • 手軽に利用できる
  • 海外のユーザーにもアプローチできる

手軽に利用できる

複雑な準備が必要なく、手軽に利用できるのがTikTokプロモートの最大の魅力。
通常の投稿をそのまま利用でき、前述の通り費用も安めです。
試行錯誤もしやすいため、クリエイティブのABテストなども気軽に実施できます。

▼関連記事 Web広告の費用について

海外のユーザーにもアプローチできる

TikTokは全世界で8億人以上のユーザーがいるSNS。プロモートをおこなえば、国内ユーザーのみならず海外のユーザーにもアプローチできます。

海外ユーザーにも広告を届けたい場合は、外国語のキャプションやハッシュタグをつけておくと効果的でしょう。

TikTokプロモートのデメリット

もちろんデメリットも存在します。利用の際には以下に留意しておきましょう。

直接売上にはつながりにくい

TikTokプロモートで広告として出せるのは、通常の形式の動画投稿です。
そのため、ユーザーの興味を引いたり認知を拡大したりすることはできても、商品の購入や申込みといったアクションは期待しづらいでしょう。

売上の向上を重視するなら、より豊富なフォーマットや広告枠を利用できる通常のTikTok広告を利用することをおすすめします。

まとめ

今回はTikTokで手軽に広告を出せる機能、TikTokプロモートについて解説しました。
Web広告にハードルの高さを感じている方も、まずは面倒な準備が必要ないTikTokプロモートから試してみてはいかがでしょうか。

Web広告の媒体選びにお困りの場合は「初めてでも間違えない!Web広告媒体の選び方」も参考にしてみてくださいね。