Yahoo!広告の始め方!初心者でもわかりやすい配信手順の解説

公開日:2022年12月19日

Yahoo!広告が気になっているけど、どうやって配信すればいいかわからない……そんな方も多いのでは。

今回は初心者の方にもわかりやすく、Yahoo!広告の始め方を解説します。

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Yahoo!広告とは

Yahoo!広告とは、検索サービスYahoo!とその関連メディア内に配信できるWeb広告のことです。

配信できる種類は以下の通り。ひとつずつ特徴を見ていきましょう。

  • Yahoo!検索広告(YSA)
  • Yahoo!ディスプレイ広告(YDA)運用型
  • Yahoo!ディスプレイ広告(YDA)予約型
  • Yahoo! Commerce Ads(YCA)

Yahoo!検索広告(YSA)

検索広告(リスティング広告)とは、検索ワードに応じて配信されるテキスト形式の広告のこと。
例えば「レストラン」と検索すると、近くの飲食店の広告が表示されます。

掲載順位は入札額によって決まるという、オークションのような仕組みです。

Yahoo!検索広告

▼関連記事 リスティング広告とは?

Yahoo!ディスプレイ広告(YDA)運用型

ディスプレイ広告とは、規定の広告枠に表示される画像・動画を用いた広告のこと。
Yahoo!内だけでなく、提携しているサイトやメディアにも幅広く配信されます。

Yahoo!ブランドパネル広告

▼関連記事 ディスプレイ広告とは?

Yahoo!ディスプレイ広告(YDA)予約型

こちらは、事前に特定の広告枠を買い取って配信するタイプのディスプレイ広告。
Yahoo!トップページのファーストビューに、リッチなフォーマットを用いて広告を掲載できるため、ユーザーに自社を強く印象づけることができます。

Yahoo!ディスプレイ広告(YDA)予約型

Yahoo!JAPANマーケティングソリューション

他と比べて費用は高額になりますが、不特定多数への認知拡大・ブランディングに効果的。
Yahoo!と代理店契約を結んでいる会社のみに提供されている広告なので、配信したい場合は該当の代理店に依頼する必要があります。

Yahoo! Commerce Ads(YCA)

Yahoo! Commerce Ads(YCA)もディスプレイ広告の一種。
上で紹介したものとは配信面が異なり、主にショッピング関連のサイトに掲載されます。

  • Yahoo!ショッピング
  • PayPayモール 
  • ズバトク(ポイントがもらえるキャンペーンを集めたサービス)
  • ロハコ(通販サイト)
  • PayPay銀行

Yahoo!広告の配信方法

それではYahoo!広告の配信方法を詳しく見ていきましょう。
先ほど紹介したようにYahoo!広告にはいくつかの種類がありますが、配信までの流れはほぼ同じです。

  1. アカウントの開設
  2. 広告管理ツールへログイン
  3. 仕払情報の登録
  4. 広告の作成
  5. 審査通過後、配信開始

アカウントの開設

初めてYahoo!広告を配信するなら、まずアカウントの作成が必要です。

  • 申込み情報の入力
  • 本人確認
  • 運用方法の選択

申込み情報の入力

Yahoo!広告のトップページにアクセスすると、画面右上に「広告の申込み」ボタンがあります。Yahoo!アカウント開設1

クリックするとアカウント登録画面が表示されますので、会社や管理者の情報等、必要項目を入力して申込みボタンをクリックしましょう。

本人確認

申込みボタンを押すと確認コードが届きます。それを認証画面に入力し、パスワードを設定すれば申込み完了です。

また、アカウントの開設時には、本人確認書類を求められる場合もあります。
提出可能な書類は事業形態や所在地によって異なりますので注意しましょう。

広告管理ツールへログイン

アカウントを作成できたら、管理画面にログインしましょう。
ログインには、「Yahoo! JAPANビジネスID」と先ほど設定した「パスワード」が必要です。

支払い情報の登録

次に支払情報の登録が必要です。
支払い方法は銀行振込とクレジットカードの2通りで、以下のカードが利用できます。

  • VISA
  • Master Card
  • JCB
  • ダイナース
  • American Express

ちなみに検索広告、ディスプレイ広告運用型の広告費は前払い方式で、入金した中から広告費用が差し引かれる仕組みです。

▼関連記事 Yahoo広告の料金形態について解説

広告の作成

ここからはいよいよ広告の作成に入ります。以下の順番で作成していきます。

  • キャンペーンの作成
  • 広告グループの作成
  • キーワードの作成
  • 広告の作成

キャンペーンの作成

まずはキャンペーンを作成します。
広告管理ツールの「+キャンペーン作成」から設定画面に移動しましょう。

キャンペーンとは、広告を管理するための単位のことで、運用型のWeb広告は通常、キャンペーンの中で複数の広告グループを管理、さらにその中でひとつひとつの広告を管理する仕組みになっています。

ここで設定するのは、配信期間、全体予算、ターゲティング等の基本情報です。

広告グループの作成

キャンペーンが作成できたら、次は広告グループです。
ここでは入札価格の調整、URLのパラメータ設定等、詳細な設定ができます。

キーワードの作成

検索広告の場合は、キーワードの登録が必要です。
ここで設定した語句が検索された際に広告が表示される仕組みで、広告グループごとに登録します。

▼関連記事 リスティング広告似おけるキーワードの選び方

広告の作成

検索広告の場合は広告見出し・広告文、ディスプレイ広告の場合はバナーや動画など、実際に広告として配信される部分を設定していきます。

また、広告をクリックしたあとに遷移するページのURLもここで設定します。

審査通過後、配信開始

広告を配信するには審査を通過する必要があります。
審査には3営業日前後かかりますので、時間に余裕をもって入稿するのがおすすめです。

代理店に依頼する場合

自社で配信するのが難しい場合は、広告運用会社に依頼するのもひとつの手です。
自社でおこなうか依頼するか迷ったときは、以下で紹介するメリット・デメリットを吟味して検討してみてください。

メリット

  • プロの手で費用効果の高い運用が可能
  • 効果測定も任せることができる

プロの手で費用対効果の高い運用が可能

運用会社に依頼する最大のメリットは、広告の知識が豊富なプロの手で運用してもらえること。
自社で1から運用ノウハウを積み上げるより、早い期間で成果を出すことが可能でしょう。

ただし、会社によって得意な業種が異なる場合がありますので、依頼する前に、自社と同じ業界での配信実績があるか確認しておくのがおすすめです。

効果測定も任せることができる

Web広告の運用最適化に配信後の効果測定が欠かせませんが、専門的な運用知識が必要になるため、自社でおこなうのは難しい場合もしばしば。
運用会社であれば細かい数値の分析から、次回以降の施策案出しまで任せることができます。

▼関連記事 Web広告の効果測定をおこなう際のポイント

デメリット

  • 手数料が発生する
  • 社内に運用ノウハウが蓄積されない

手数料が発生する

代理店に広告運用を依頼した場合、広告費の他に手数料も発生します。
手数料の相場は、広告費の15~30%ほどです。

また、初期設定費、レポート費などがかかる場合もありますので、必ず依頼前に確認しておきましょう。

社内に運用ノウハウが蓄積されない

外部に運用を任せる場合、社内にノウハウが蓄積されにくいのもデメリット。
丸投げにせずに、レポートの確認や打ち合わせで積極的に情報共有を受けておくと、いざ自社で広告運用をおこなうことになった際に役立ちます。

まとめ

今回はYahoo!広告の始め方について解説しました。
興味がある方は、ぜひこの記事を参考に配信を検討してみてはいかがでしょうか。

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Yahoo!広告をはじめ、Web広告の配信・運用についてお困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。