Google しごと検索とは?検索機能を使った新しい求人募集

皆様こんにちは。クリエル制作部 ともまさです。 いきなりですが、皆様は採用活動をするときにどのように活動しますか?

恐らく就職・転職サイトを活用しつつ、自社サイトに求人情報を掲載しているかと思います。今回は自社サイトに掲載した求人情報を検索結果に表示する、Google しごと検索について解説しようと思います。参考:Google しごと検索で、仕事探しをもっとスムーズに!

 

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Google しごと検索を使ってみる

まずは実際にGoogle しごと検索を使ってみましょう。

今回は例としてWEBデザイナーの求人を探します。Googleで【WEBデザイナー 求人】で検索してみましょう。すると…

【WEBデザイナー 求人】の検索結果

 

このように検索結果が表示されます。

検索連動型広告の下にGoogle しごと検索の結果が表示されています。

【WEBデザイナー 求人】のしごと検索結果

【他 100 件以上の求人情報】から中に入ると、さらに詳細な検索結果が表示されます。

求人検索のIndeed (インディード)を想像してもらうとわかりやすいと思いますが、ホームページに掲載された求人をGoogleがまとめて表示してくれています。左側には条件に合った求人がずらっと表示されており、右にはその求人の詳細が掲載されています。詳細には

  • 概要
  • 勤務先
  • 職種
  • 雇用形態
  • 給与
  • 昇給・賞与
  • 応募資格
  • 住所
  • 交通手段
  • 勤務時間
  • 福利厚生・諸手当
  • 休日

など、求人を見る上で最低限必要なものは、すべて表示できるようになっています。

地域はデフォルトで現在地付近が設定されています。

上のボタンから現在地からの距離も変更できるので、近場での仕事を探すときにとても便利ですね。 他にも地域の変更やその求人の投稿日、採用形態からも求人を絞り込むことができます。

Google しごと検索のメリット

自然検索での上位表示が難しくても、Google しごと検索なら検索結果上部に表示される

現在、自然検索での求人は大手転職サイトなどの影響もあり、上位表示させるのは非常に難しくなっています。 しかしGoogle しごと検索に表示されるように求人ページを作成すれば、Google しごと検索の一覧に表示されるので、求職者の目に留まる確率が上がります。

求人ページがある場合は、そのページを修正するだけで掲載が可能

転職サイトなどに求人を掲載する場合は原稿作成や写真撮影、その他諸々の作業が必要になりますが、Google しごと検索の場合は、現在の求人ページを修正するだけで表示させることが可能です。 現在、求人ページがある場合はGoogle しごと検索に表示されるように修正することを強くおすすめします。

求人にかかるコストを抑えられる

通常転職サイトに掲載する場合は安くて10万円~、高くて100万円以上します。 Google しごと検索の場合は無料で掲載することが可能なので、求人にかかるコストを抑えられ、採用予算が少ない中小企業様に最適です。 掲載期間などもないので、長い目で採用を考えている企業様にはGoogle しごと検索はとても有効と言えるでしょう。

ユーザーの現在地を基に検索されるので、近隣の求職者にアピールできる

Google しごと検索はユーザーの現在地を基に求人結果が表示されるので、近隣に済む求職者に求人をアピールできます。 詳細では2km、10km、25kmなど細かく距離も設定できますので、家からの距離で求人を探している求職者には大きなアピールになるでしょう。

Google しごと検索に登録・掲載する方法

Google しごと検索に登録・掲載するには

  1. 求人ページを作成する
  2. 求人ページに構造化データマークアップで記述する
  3. Googleにクロールしてもらい、求人ページをインデックスに登録する

この3つの作業を行う必要があります。個別に説明していきましょう。

1. 求人ページを作成する

WEBデザイナー | 採用情報 | クリエル creal

まずはホームページに求人ページを作成します。

  • 概要
  • 勤務先
  • 職種
  • 雇用形態
  • 給与
  • 昇給・賞与
  • 応募資格
  • 住所
  • 交通手段
  • 勤務時間
  • 福利厚生・諸手当
  • 休日

など、Google しごと検索に表示させたい項目は掲載するようにしましょう。 特に制限はありませんので写真・画像・動画などでのアピールも有効です。

2. 求人ページに構造化データマークアップで記述する

構造化データマークアップというのは検索結果での表示を最適化するものです。 Googleの検索エンジンに正しい情報を伝えて、それを「きちんと表示してもらうための記述の方法」と思ってもらえればよいかと思います。 作成したデータやページが正しく認識されるかは構造化データテストツールを使うことで確認できます。

Googleにクロールしてもらい、求人ページをインデックスに登録する

こちらはGoogle Search Consoleなどでsitemap.xmlを送信して行います。 クローラーが回ってくるのを待っていてもいいのですが、急ぎでクロールしてほしい場合はGoogle Search Consoleでクロールをリクエストしましょう。

まとめ

今回はGoogle しごと検索を使った求人掲載の方法をご紹介しました。これまでより手軽にGoogleの検索結果に求人を掲載できることはとても魅力的ですね。

構造化データマークアップなど「自分たちでは難しいかも…」と感じましたら、ぜひ弊社にご相談ください!